【住之江ボート・アクアクイーンカップ】新ヒロイン候補の土屋南が〝その気〟で宣言「優勝を狙っている」

2020年07月21日 22時36分

土屋南

 ボートレース住之江のヴィーナスシリーズ第9戦「大阪スポーツ賞 第31回アクアクイーンカップ」は21日、予選2日目を終了した。

 ここまでは近年、人気&実力ともに急上昇中の土屋南(岡山=23)が初日ドリーム戦快勝の余勢を駆って、この日も6号艇大外6コースだった5Rで2着。後半戦9Rも2コースから差して1着と好走。3戦1、2、1着としてシリーズ序盤戦を席巻し、V戦線を力強くリードしている。

 今節、タッグを組む58号機は「本番レースに行って〝化けます〟ね。もう、微調整だけでいいと思います」と実戦向きの好パワーに仕上がっている。目下売り出し中のニューヒロイン候補だが、実はまだキャリア3年半の〝ルーキー〟世代で、これまで優勝経験もなく、今節「優勝を狙っている」とその気になっている。

 次節8月5日に開幕するプレミアムGI多摩川「第34回レディースチャンピオン」にも初出場するだけに、ここから弾みをつけていきたいところだ。

 土屋は1997年1月26日、岡山県生まれの23歳。2016年11月、ボートレース児島でデビューした119期生。8か月後の17年7月のBRからつで初勝利。先月の地元・児島のGⅢウエスタンヤング競走で、通算100勝を達成したばかり。そのきっぷのいいレースぶりとギャップの大きな、かわいい顔立ちから最近、人気沸騰中のレディースレーサーだ。