【鳴門ボート・オーシャンカップ】人気美女レーサー・大山千広がオープニングレースで快勝「体感より前に行っていましたね」

2020年07月21日 11時38分

オープニングレースを制した大山

 ボートレース鳴門のSG「第25回オーシャンカップ」が21日に開幕した。

 夏の日差しが降り注ぎ気温も1Rから30度と真夏日となった初日。そのオープニングレースでは1号艇の人気美女レーサーの大山千広がしっかり逃げて快勝。幸先の良いスタートを切った。

「ちょっとSが分かっていなくて、まくられるかと思ったけど、何とか…。体感より前に行っていましたね」とレースを振り返った大山。

「機力は普通ぐらい。プロペラを叩いて調整したけど、まだしっくりきていない。伸びは普通あればいいので、出足、ターン回りをしっかりさせたい」と2日目に向けて表情を引き締めた。

 2015年5月にデビューした大山。母・博美さん(引退)もボートレーサーで艇界初の母娘レーサーとして注目された。鋭いターンと強気の攻めで早くから頭角を現し、19年8月の蒲郡プレミアムGⅠ「レディースチャンピオン」で優勝。23歳6か月でのVは大会最年少記録。また同年は5683万6000円の賞金を稼ぎ、最年少の賞金女王となった。