【蒲郡ボート】萩原秀人が予選トップの座を譲らず準優進出

2020年07月20日 23時08分

萩原秀人

 5日間シリーズで行われているボートレース蒲郡の一般戦は20日、予選3日目を終了して準優勝戦進出の18人が決定した。

 シリーズリーダーの萩原秀人(41=福井)が3日間、一度もトップの座を譲ることなく、首位通過の〝指定席〟である準優11Rの1号艇の座をつかみ取った。

 萩原は2000年5月にデビューした86期生でSG4優出の実力者。特に、スタート力には定評があり、北陸を代表する速攻派として知られている。昨年6月の多摩川「グランドチャンピオン」では準優勝し、勝った柳沢一とともに最高峰の舞台で86期同期ワンツーを決めている。

 前節の三国GⅡ「第2回全国ボートレース甲子園」ではエース機を駆り、得点率トップ通過。準優勝戦で優勝した峰竜太に差されて2着となり、優勝戦は4号艇で地元Vはならなかった(3着)が、これで2節連続の予選首位通過となっただけに、今度こそ〝王道〟を闊歩して通算51回目の優勝を決めたいところだ。