【蒲郡ボート】V候補の田中信一郎が無念の途中帰郷 ターンマークに激突し左肩負傷

2020年07月19日 19時17分

 19日に行われたボートレース蒲郡の一般戦2日目第6Rで今シリーズの優勝候補筆頭だった田中信一郎(大阪・47)が2周1Mでターンマークに激突。その際に左肩を負傷して、後半10Rを走らず、公傷のため無念の途中帰郷となった。

 当地の一般戦では初日メインのドリーム戦に、基本はA1級の6選手を集めるのが通例。田中は今期、出走回数不足でB1級に陥落しているものの、SG5Vの実績を考慮して1号艇に組まれていた。

 しかし、その初日12Rドリーム戦ではインコース戦ながら、4カド発進の萩原秀人にまくられて3着。「体感は悪くない」と語り、巻き返しを誓っていた矢先のアクシデントとなり、悪い流れを断ち切ることなく痛恨の負傷帰郷となった。

 田中は1991年11月デビューの69期生。通算勝利は2000勝を超え、GIは15V、SG5Vを数えるトップレーサーで、艇界最高峰の優勝賞金1億円のSGグランプリを3回も優勝している強豪。