多摩川「東スポ賞」は大外まくりの待鳥V

2012年06月28日 11時49分

 ボートレース多摩川の「東京スポーツ賞」は27日、12Rで優勝戦が行われた。1号艇長岡良也、2号艇山本英志が人気を集める中、ただ一人チルトを跳ねた待鳥雄紀が大外6コースからのまくりを炸裂させ快勝。2005年7月以来、7年ぶり3回目のVを果たした。2着はインからなんとか残した長岡が入ったものの、3連単は2万円台の好配当だった。

 レースは3対3の枠なり。4号艇松井賢治がスタートでのぞいたが待鳥がスリット後、さらに上を行く伸びを見せ巧旋回、内5艇を瞬く間にのみ込んだ。待鳥は「6号艇なのでイチかバチか(チルト)やってみました。Sは全速で行けたので、あとはターン漏らさないように心がけました」と振り返る。今後の課題と目標について「次はインコースから優勝できるように頑張りたいです」と語った。