【戸田ボート】服部達哉 新エンジンで今年2回目Vへ視界良好「足は総合的に上位」

2020年07月12日 19時41分

優出を決めた服部達哉

 12日、ボートレース戸田の一般戦5日目、準優勝戦・第10Rで服部達哉(愛知=34)が同県の先輩との激闘を制して優勝戦進出を決めた。

 このレース、インからトップスタートを決めて先マイしたが、4コースから差した伊藤誠二(愛知=45)がバックストレッチで肉薄する。それでも、2Mでは冷静に差し返して1着を奪取した。「足は総合的に上位と思う」と今節からの新エンジンに手応えも抜群!

 今年は3月のまるがめで、2007年5月のデビュー以来、12年11か月目で悲願の初優勝を果たしたばかり。「初優勝をして気分的にも楽になった」と肩の力も抜けて、力まずにレースができるようになった。

 今節も安定した走りを披露し、得点率トップで予選通過。準優も勝って優勝戦は1号艇に座る。「しっかり逃げられるように」と表情は明るい。仕上がり、ムードともに良好なだけに、今年2回目のV達成となるか、楽しみだ。