【三国ボート・ボートレース甲子園】〝北陸ツートップ〟萩原&今垣がV戦線をリード

2020年07月09日 20時51分

V戦線をリードする萩原

 ボートレース三国のGⅡ「第2回全国ボートレース甲子園」は9日、中盤戦のヤマ場となる予選3日目の攻防を繰り広げた。

 初日から絶好調が続く〝北陸ツートップ〟の萩原秀人(福井=41)が10Rをまくり圧勝すれば、今垣光太郎(石川=50)も12Rをイン逃げ快勝! 揃って4戦3勝の得点率1、2位でV戦線をリードしている。

 以下、3位・吉川元浩(兵庫=47)、4位・峰竜太(佐賀=35)、5位・永井彪也(東京=27)が上位を形成中。序盤戦はリズムが悪かった毒島誠(群馬=36)も2日目(8日)12R快勝に続き、この日も2、1着と一気にリズムアップに成功。同8位まで急浮上してきた。

 また、2日目までの全24RではA1級が全勝していたが、3日目はガラリ一変。1Rで鹿島敏弘(青森=34)が、2Rでは高橋直哉(秋田=38)、さらに5Rも伯母芳恒(山梨=46)が制する〝下克上〟。いずれも3連単舟券は万穴となり、穴党ファンを喜ばせた。特に鹿島は昨年の浜名湖大会にも出場しながら、当時は3着が最高で「ヒーロー(勝利者)インタビューに一度来たかった」と喜びもひとしお。舟足も悪くないだけに、まだまだ出番はありそうだ。

 なお、今節は売り上げも絶好調で、3日目までで36憶7700万円オーバー! 昨年の浜名湖大会の3日間27憶843万円をはるかにしのぐSG並みのハイペースで推移している。