【蒲郡ボート・ルーキーシリーズ第11戦】準優11Rは6号艇・金児が差して突き抜け大波乱を演出

2020年07月07日 22時50分

優勝戦1号艇は吉田がゲット

 ボートレース蒲郡の「ルーキーシリーズ第11戦」は7日、佳境の準優勝戦3番を終了。ベスト6が出揃い、いよいよ8日最終日12Rで優勝戦が行われる。

 準優ラウンドは11Rで岡部大輝が非常識なフライングを切り、6号艇の金児隆太が差して突き抜け、3連単の配当は9万1690円の大波乱となった。不運な形でインからまくられた前田篤哉と仲谷颯仁が2着競りを繰り広げ、3周1Mで仲谷が競り勝ち2着入線も、不良航法の減点を取られ、賞典除外。3着の前田が繰り上がり優出となった。

 ファイナルのメンバーは次の通り。

【第12R優勝戦】
1号艇=吉田 裕平(23・愛知)
2号艇=権藤 俊光(33・大阪)
3号艇=金児 隆太(32・群馬)
4号艇=豊田健士郎(24・三重)
5号艇=関  浩哉(25・群馬)
6号艇=前田 篤哉(23・愛知)

 この中ですでに優勝経験があるのは吉田(1回)、豊田(5回)、関(2回)の3人。権藤は19回目、金児は4回目、前田は11回目の優出で念願の初優勝を狙って出陣する。

 予選2位通過から優勝戦の絶好枠が巡ってきた吉田が「足は良くなっているし、優勝を狙っていきます」と語る通り、V最短距離に位置している。ただし、ルーキーシリーズはこの日の準優9、11Rのようにスリット隊形がバラけることも多いだけに、優勝戦も波乱含みとみている。