SGグラチャン優勝戦予想を公開

2012年06月24日 10時00分

【SGグランドチャンピオン決定戦:WEB限定推奨レース】最終日(24日)

 

 ボートレース芦屋を舞台に熱戦を繰り広げてきた「SG第22回グランドチャンピオン決定戦」もいよいよ最終日。現地記者の優勝戦予想を東スポWebに掲載します。東京スポーツ、中京スポーツ、大阪スポーツ、九州スポーツの「グラチャン特集」とともに舟券作戦にお役立てください。

 

 

優勝戦出場選手コメント

 

(1)吉田 俊彦

 準優戦はスムーズなターンができた。僕がこの成績を取れるのだから、エンジンは出ています! 井口さんよりもちょっと伸びるし、バランス型で節一でしょう。(恐らく誰も来ないだろうが)インは譲りません。優勝戦でどれだけプレッシャーを感じるか、緊張するかは分からないが今節はなぜか、特に緊張もしなかったので、たぶん大丈夫でしょう。優勝戦もSは突っ込ませてもらう。

 

(2)太田 和美

 納得はしていないが、今節の中では準優戦が一番、合っていた気がする。どこかの足が凄くいいということはないが、かかりがしっかりしていた。最近は2コースでも勝てるイメージがあるし、今の状態なら2号艇でもチャンスはあるはず。ただ、スタート勘はこの制度に変わって一番、合っていない。その修正が必要になる。

 

(3)井口 佳典

 4日目から足はきている。多少、重たさはあるが、バランス取れて自分としては上位級と思っている。今節はペラ調整しかしていない。優勝戦も重たさを取るように叩いてみたい。スタート勘も大丈夫!笹川賞に続いて、SG連覇を意識してやります!

 

(4)重成 一人

 準優戦はついていた。足は欲張ってペラを叩いた分、行き足を落としてしまった。それでも序盤の伸び型から出足型にシフトしてきて、上位の人と、直線でちょっと分が悪いかな、という程度。出足や乗り心地に関してはまずまずいい線にきている。ただSが分かっていない…。

 

(5)山崎 智也

 まだ合わせ切れていないが、バランス型で上位級の足。若干、伸びの方に寄っているかも…。コンディションが変わってもそれなりに対応はできる。コースは相手をみて考える。芦屋は相性いいので好き!

 

(6)魚谷 智之

 しっかりと差せたし、出足や乗り心地に関してはいい雰囲気になっている。が、伸びに関しては展示タイムも出ていないし、ぶっちぎりに悪いと思う。これをちょっとでも良くしたいのでペラ調整をする。コースは枠番のままで仕方ない。まあさすがにここの6コースは遠い気がする…。

 

 

 

<東京・福原の狙い>

 

◎(2)太田和美

○(1)吉田俊彦

▲(3)井口佳典

△(5)山崎智也

 

 堂々の予選トップ通過から、準優勝戦も危なげなく逃げ切った吉田が絶好枠で人気になるのは間違いない。

が、SG3度目の優出で初の1号艇。このプレッシャーに打ち勝てるかどうか。スタート、そしてターンで冷静に立ち回れるか、

いささか不安もよぎる。この間隙をついてくるのが百戦錬磨の太田だ。1Mは差しに絞って鋭く切り込んでくるシーンが目に浮かぶ。

もちろん吉田の逃げも好勝負必至2=1表裏で勝負する。

 

2=1-(3・4・5)
 

 

 

<大阪・風岡の狙い>

 

◎(3)井口佳典

○(1)吉田俊彦

▲(5)山崎智也

△(4)重成一人

 

進入は枠なり。準優を見てもプレッシャーなどみじんも感じさせない吉田俊はミスない限り先マイ。

インの出足、ターン足は節一。太田では完璧に合っても差し切りまでは厳しい。

可能性があるのは総合的な機力でわずかに他を上回る井口のまくり差しだけと見る。

笹川賞直後の三国でF。ハンディを背負いながら、ここまでエンジンを仕上げられ結果も出せた。

自身の充実振りはもちろんだが、何より流れがきている。

 

3=1-5  3=1-4  3-5-1 3-5-4

3-4-1  3-4-5
 

 

 

<九州・元村の狙い>

 

◎(1)吉田俊彦

○(2)太田和美

▲(3)井口佳典

△(4)重成一人

 

 シリーズ最多の5勝をマークした吉田のデキが万全。行き足、回り足とあふれんばかりの高パワーだけに、すんなり逃げ切りが濃厚。

相手も順当にコースなりに太田、井口、重成の順。2コースから差す太田がBSどこまで吉田を脅かすか。

 

1-(2・3・4)=(2・3・4)