【桐生GⅠ新鋭王座決定戦】エース機は14号

2013年09月17日 15時00分

【桐生ナイターGⅠ新鋭王座決定戦(18日開幕)】

<桐生のエンジン相場>当地のエンジンはパワー差が大きく上位級とそうでない機ではかなり差がある。勝率上位6機はナンバープレートが黄色に替えられ出走表は網掛け表記されるので要チェックだ。

 さて6月のGI57周年記念当時は優勝した篠崎元志の55号が“エース”と呼ばれていたが、現在ではその座を14号が奪った。6月以降急上昇しこの8月MAXに。目下3連続優出で前節の女子リーグ戦では浜田亜理沙が抜群足で優勝。毎節、節一級に仕上がっており、これを手にした者がV争いを一歩リードする。もちろん55号も変わらず上々の動きだが、好機と言われていた15号は近況下降線をたどっている。それならお盆開催V機25号や30、36、46号の各機のほうが良さそうだ。また峰竜太が仕上げた11号や8月の中間整備後に良化した44号、さらに70号あたりも底力は十分だ。

<桐生の水面特徴>夏から秋へと季節の変わり目を迎えるこの時季は風向きに要注意だ。冬場のように強く吹くことはないが、追ったり向かったり、一日の中でも変化するのでしっかりと確認をしたい。

 コース別の入着率はシーズンをならすとさすがにインコースのそれが高いがセンター、アウトもさほど弱いイメージはない。むしろ日中のレースはダッシュ勢が幅を利かせる印象が強い。

 ただし終盤レース、10~12Rの時間帯は気温も低下、風も無風に近いことが多いため、インコースの強さが増してくる。舟券作戦はコンディション、時間帯によって臨機応変に対応したい。