【徳山GⅠクラウン争奪戦】柳生泰二「スタート全速で決めるコツつかんだ」

2013年09月10日 11時58分

【徳山GⅠ「開設60周年記念/クラウン争奪戦」11日開幕】

▽柳生泰二(28=山口、97期)

――今期は7・29(8月30日現在)と快調ペース
 
柳生 デビュー8年を終わろうとしていますが7点台の勝率は初めて。最近はだいぶレースに余裕が持てるようになってきましたから。
 
――最近GⅠ戦の配分が増えたから、だいぶ自信になってきた?
 
柳生 今年はまだ2回だけ、まだまだ僕みたいな選手はGⅠの配分は(たくさん)回ってきませんよ。
 
――一般戦とグレードレース、経験した中で大きな違いはあった
 
柳生 整備、レースのスピードとも全然違いますよ。自信なくすくらい。
 
――その中で得たものは
 
柳生 スタートのタイミングを人並みに全速で決めるコツをつかんだのが大きいですね。それが一般戦で勝率アップにつながってきています。
 
――GⅠ戦での最高戦績
 
柳生 今年の徳山での地区戦で初めて準優に乗りました。結果は6コースから6着だったけど、あまり出てないモーターでの準優、勉強になりました。
 
――それなら今回のクラウン(記念)も楽しみがある
 
柳生 地元ですから気合は入っているんですが、メンバーが強力ですからね。
 
――勝負事は弱気になったら負け
 
柳生 そうなんですよ。地元だし少しはレースできるようになったから、機力負けさえしなければ思い切ったレースをしてこようと思っています。
 
――まずはベスト18入りが目標。そして初のG1優出も
 
柳生 優出なんて夢物語ですよ。
 
――夏の高校野球は前橋育英が初出場で初優勝を飾った。ボートレースでも初優出、初優勝ということは意外とある
 
柳生 そうですよね。抽選でいいモーターを引き当てればチャンスは出てくるし、チャレンジャーだから全力で自分の力を出してきます。それが結果につながれば一番いいんだから。