【平和島ボートSGクラシック】“ルーキー”村松が準優進出「展開を突ける足はある」

2020年03月20日 21時00分

村松の勢いは止められない

【ボートレース平和島SGクラシック 準優勝戦(12R)注目選手】今大会、最も登録番号が若い“ルーキー”村松修二(29=広島・114期)がSG初出場の舞台で予選を突破した。予選ラストの4日目(20日)12Rは5号艇で2着以上という、厳しい条件をクリア。今回のクラシック出場権はラストチャンスとなった2月の中国地区選手権でGⅠ初制覇を果たして手に入れたもの。勢いは誰にも負けていない。

 機力に関しても「出足はしっかりしている。伸びは劣勢気味。普通もないかな。でも展開を突ける足はある…」と勝負できるレベルにはある。

 準優戦にはSG初優出はもちろん、もう一つ大きな目標を持って臨む。地元・宮島で開催されるSGグラチャンの出場権だ。ここで優出(完走)すれば出場資格をクリアできる。数々の勝負駆けを克服してきた勝負強さを、ここでも見せてくれるはずだ。