【三国ボート・ヤングダービー】村松修二「デカイ舞台でしっかり結果を残したい」

2019年09月13日 14時00分

村松修二

【ボートレース三国・プレミアムGⅠ「第6回ヤングダービー」(18日開幕):カウントダウンコラム「切磋琢磨」(1)】ボートレース三国のプレミアムGⅠ「第6回ヤングダービー」が18日に開幕する。今年9月1日現在で30歳未満のルーキー世代が新時代のボート界の主役の座をかけて激突する。カウントダウン連載では「切磋琢磨」と題し、次世代の艇界を担う若手レーサーの胸の内に迫る。第1回は“ゴールデンエージ”と評され、今大会にも最多タイの6選手が出場する114期からこの選手をピックアップ。“最強世代”への思いを打ち明けた。

 村松修二(28=広島・114期)は3年連続3回目のYダービー出場。今年は初めてドリーム戦にも選出されて気合満々だ。「やっぱり“俺たちが一番”という意識は当然、あります。松尾(拓)、西野(雄貴)、松山(将吾)、羽野(直也)、井上(一輝)、渡辺(翼)ら強くて尊敬できる人が多い。しっかり耳が痛いことを言ってくれる。同期が結果を残してくれるとうれしいし、同期には負けたくないという気持ちが自分のパフォーマンスを高めてくれる」と同期を認め、互いに刺激し合い、高め合う最高の仲間たちであることを明かす。

 レーススタイルも「自分から展開をつくりたい。レースを支配して印象に残るような勝ち方をする」と“王道”を強く意識。

「もらったエンジンの特徴をしっかりつかんで最大限に引き出す。足りないところを少しずつ上向かせたい。特にターン回りが納得できるように求めている」と妥協なく調整に汗を流すタイプだ。

 今年はここまで9優出2V。数字だけならまずまずのようにもうかがえるが「調子はあまり良くない。もっとできると思っていた」と求める意識は高い。
 本番に向けても「やっぱり優勝したい。三国は好きな場。6コースからまくって1着を取ったこともあり、いいイメージがあるんです。ドリームにも選ばれてうれしい。まずは大敗しないように、準優好枠を目指して頑張る。デカイ舞台でしっかり結果を残したいですね」と意気揚々と三国に乗り込むつもりだ。

☆むらまつ・しゅうじ=1991年2月27日生まれ。広島支部の114期生。2014年5月の宮島一般戦でデビュー。同年6月の宮島一般戦で初勝利。15年11月まるがめ一般戦で初優出初V。17年9月蒲郡PGⅠヤングダービーでGⅠ初出場。通算8V。身長=163センチ。血液型=A。