【大村SGボートレースメモリアル(30日)】3日目終了時点で首位だった毒島誠(35)が予選ラスト走となった4日目10Rで6着大敗で峰竜太(34)にトップの座を譲ることになってしまった。それでも準優1号艇の座は死守。準優勝戦での巻き返し策、メモリアル連覇への意気込みを嶋村瞳(ミス東京2018)に明かした。