【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】トップ争い混沌 大阪勢が大逆襲!

2019年06月21日 10時01分

 ボートレース多摩川のSG「第29回グランドチャンピオン」は21日、予選最終日。ここまでの得点率トップは峰竜太。守田俊介と柳沢一が続くが、予選最終日は外枠2走の峰をはじめ守田、柳沢も外枠を残しており、トップ争いは混沌。中野次郎、長田頼宗の地元コンビも順調にポイントを積み重ねている。ボーダー下からはSG3連続Vがかかる吉川元浩や井口佳典、菊地孝平らが予選突破を狙う。 

 初日ドリーム戦を制してから①②①で首位を快走してきた峰だが3日目(10R)は4着とややスピードダウン。トップの座はキープしたが、4日目に6、5号艇を残しているだけに首位争いは予断を許さない状況だ。

 一方、準優18枠をめぐる争いもシ烈だ。特に3日目は序盤、おとなしかった大阪勢の躍進が目立った。太田和美が2Rでまくり快勝すると10Rも逃げて連勝。得点率6位に躍進し、当確ランプを点灯させた。舟足も「スリット手前で分がいい。前を捕まえる感じもあって少し強め」と好感触で準優好枠を狙っている。さらに木下翔太も3日目②①で得点率9位に浮上。田中信一郎と丸岡正典もしっかりイン逃げを決めて1日早い勝負駆けをクリア。厳しいノルマは残るが準優進出への望みをつないだ。