【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】初日ドリーム快勝の峰竜太 舟足完調に「これなら大丈夫」

2019年06月19日 13時53分

峰の視線の先にはすでに優勝が見えているのかも…

 ボートレース多摩川のSG「第29回グランドチャンピオン」は19日、予選2日目。初日ドリーム戦は峰竜太がイン逃げ快勝。気配も上々で早くもシリーズの中心となりそうな雰囲気だ。ドリーム組以外では寺田祥が連勝、地元の中野次郎も初戦白星と好スタートを切った。一方、良機を手にして注目された松井繁は1号艇の初戦で6着と苦しい幕開けとなった。

 初陣を飾った峰は「1号艇でドリーム戦を勝てた。これでノルマを達成できた」と安堵の表情。さらに舟足にも「いいですよ。これなら大丈夫。2マーク全速で回っていけたし乗り心地も悪くない。もうここをキープですね」と口調も滑らかだった。3、2号艇の2日目もきっちりと着を確保して、一気に勢いをつけたいところだ。

 峰以外のドリーム組は2着の白井英治がまずまず。毒島誠、井口佳典、菊地孝平は中堅レベル。桐生順平は整備も実らず低調だった。

 寺田は初戦から新ペラとなったものの回り足を中心に動きは上々。4Rで逃げを決めると11Rもまくって連勝発進だ。②①の守田も3Rで2着を確保すると9Rではコンマ04のSを決めてまくり快勝。初日から評判機らしい動きを見せていた。