【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】選手宣誓の中野次郎 地元SGは「やっぱり気持ちは高まる」

2019年06月19日 13時52分

中野は緊張しながらも選手宣誓の大役を果たした

 開会式で選手宣誓の大役を務めた中野次郎(38=東京・86期)。初日7Rでイン平田のS遅れに乗じて2コースまくりで快勝! 10年ぶりとなる地元・多摩川でのSGで白星発進と幸先のいい滑り出し。地元SGならではの緊張感、そして2日目以降に向けての勝算を明かした。

 ――1走目で勝利。感触は

 中野 展開もありましたからね。仕上がりという面ではまだまだです。

 ――課題は

 中野 レース足は思ったより良かった。でも自分より強い人はいます。伸びとかプラスアルファの部分で欲しいところはあります。

 ――多摩川はいい時、悪い時がはっきりしていると話していた。今節はどちらか

 中野 う~ん、悪くはないんですけど…。やっぱり、もう少し上積みが欲しい。

 ――上積みのメドは

 中野 ペラを叩いたけど少し悪くなっていたような気もします。初下ろしで宇野(弥生)さんが優勝している。前回、乗った中田(友也)選手もほとんどペラを叩いていないと聞いた。宇野さんの形に戻した方がいいかもしれませんね。

 ――地元SGで気持ちも入る

 中野 できるだけ意識をしないようにと思っているんですけど、やっぱり気持ちは高まってしまいますね。

 ――開会式の選手宣誓で表情が硬かった

 中野 今までの人生の中で、ここまでないくらい緊張しましたね。ガチガチでした(笑い)。でも、あそこですごく緊張したことでレースではうまく力が抜けたかもしれませんね。

 ――2日目12Rのコースは

 中野 難しいですね。できれば外に出たくはないけど、あまり深くなるのもイヤですね。状況次第です。