【福岡ボートSGオールスター】関浩哉「SGを一度経験して余裕があるし、落ち着いています」

2019年05月22日 20時49分

関浩哉

【福岡ボートSGオールスター:2日目(22日)】昨年9月に若手レーサーの頂上決戦・GIヤングダービーを制覇した関浩哉(24=群馬・115期。これは同時に史上2人目となるGI制覇がデビュー初優勝の快挙でもあった。ヤングダービー制覇以降、グレードレースへの斡旋が増加、艇界最前線で奮闘する日々が始まった。そんな若き俊英に調整の手応え、そして現在の自分の立ち位置について直撃した。

 ――今節の調整具合は

 関 素性のいいエンジンを引けましたからね。ペラ調整をやれば反応があるので、もう少し出したいという気持ちはあるけど、現状でも足はいい部類だと思う。

 ――具体的には

 関 行き足や回り足がいいし、その延長で回ってからの直線の伸びもいい。これからは回転を上げる方向で調整します。

 ――スタートの見え方は

 関 2日目1Rのコンマ08は少し早いとは思ったけど、自信を持って全速で行けた。だからSは見えてます。

 ――今回が2回目のSG出場だが

 関 3月の戸田クラシックの時は最初だけ緊張しました。でも、あとはいつも通りにできたと思う。今回はSGを一度経験して余裕があるし、羽野選手や仲谷選手など同世代の選手も少なくないので落ち着いています。

 ――GⅠ戦線は

 関 強いレーサーたちと一緒にやれるのは楽しいし、勝てたらうれしい! 勝てた時の気持ちは一般戦とは違いますね。

 ――今後の課題は

 関 もともと差しは得意と言えない方です。それに記念ではどうしても先輩レーサーに2コースを取られてしまう。この辺はピット離れも含めて課題です。

 ――エンジン出しは

 関 当然、納得してないです。今回のエンジンにしても、行き足や伸びなど、もっと特徴を出せればとは思います。でも調整方法というのはすぐに上手くなる訳でも、ひらめくものでもない。少しずつ成長して行ければと思います。

   〈3日目(23日)3、11R出走〉