【福岡ボートSGオールスター】2連対率トップ機ゲットの篠崎仁志「やってやろうという気持ちは強い」

2019年05月20日 19時05分

地元SGに燃える篠崎仁志

【福岡ボートSGオールスター:前検(20日)】2013年10月の福岡GI・60周年記念を含め、GI・3Vの実績を誇るものの、SG優勝はまだない篠崎仁志(31=福岡・101期)。今回出場選手の中で、SG覇者を除けば、もっともSGタイトルに近いと言っても過言ではないのがこの男だ。地元の大舞台で2連対率トップの31号機を引き当てた、その心境を直撃した――。

――31号機は前節で瓜生正義選手(優出3着)が乗っている好素性機だ

 篠崎 そうらしいですね。2連対率トップと聞いて驚いた。瓜生選手に詳しい説明は聞かなかったけど、エンジン抽選を終えてから「これはいいエンジンだよ」と言われてうれしかった。

――実際に乗った感触は

 篠崎 やっぱり悪いということはない。グイグイと出て行くわけではなかったけど、走りだしてからはいいですね。直線系統にいいエンジンの雰囲気を感じた。

――気になる点は

 篠崎 前検日は昼過ぎから雨が降りだして、タイム計測中もずっと降りやまなかった。気象のせいか、握り込みや回転の上がりなど、Sの足には違和感を感じた。

――調整はどうする

 篠崎 初日以降は晴れ予報だし、週末にかけてずっと高い気温が続くみたいなので前検日にどうこうしようとは考えていない。でも、このままでも一走できそうな感じ。調整は晴れの日を想定してやって行く。直線の良さだけは壊さないようにしたい。

――地元でのオールスター開催。大会に向けて意気込みを

 篠崎 福岡県内には芦屋、若松を含めて3場あるけど、自分にとっては福岡が一番のホーム。福岡でのSGは数年に一度のチャンス。だから、当然、やってやろうという気持ちは強いです。頑張ります!

〈初日(21日)7R出走〉