【鳴門ボートGI四国地区選手権】初日DR 地元エース・田村隆信のイン戦を信頼

2019年02月08日 16時02分

地元のエース・田村隆信

【鳴門ボートGI四国地区選手権(10日開幕)】四国ナンバーワンを決めるボートレース鳴門のGⅠ「第62回四国地区選手権」が10日に開幕。“永遠のライバル”徳島と香川の両支部を代表する精鋭52人が、うず潮で有名な鳴門を舞台に激しい火花を散らす。直近10大会は徳島勢が7Vと大きくリード。地の利を生かし地元エース・田村隆信が地区選3Vを達成するのか、それとも重成一人&森高一真の2トップを擁する香川が一矢報いるか――。ドリーム組を軸とした優勝争いはもちろん、伸び盛りの若手の台頭や、5人の女子レーサーの戦いなど見どころは満載だ。

【初日(10日)なるちゃんドリーム展望】

<1号艇・田村隆信>一昨年のこの地元地区選覇者。昨年はGI優勝が若松66周年記念のみと、彼にとっては消化不良の一年となったが、それも過去の話。今年は多摩川バトルトーナメント優出。しっかりとこの一戦に向け、リズムを合わせてきた。地元鳴門は勝率7・44が示すとおりドル箱水面。自身の活躍を占う意味でも、この1号艇で落とすわけにはいかない。

<2号艇・三嶌誠司>昨年はまさかの優勝ゼロ。しかし、今年に入ってから風向きが変わったか、蒲郡、からつと連続優出。さらに前節・戸田でもV。円熟味あふれるハンドルさばきで差し抜けを狙う。

<3号艇・市橋卓士>まるがめで行われた四国地区選は勝っているが、今年は地元開催。期する思いは強いはず。2019年は芦屋66周年記念で優出。最高潮のムードで臨む。

<4号艇・片岡雅裕>昨年は芦屋のチャレンジカップでSG初優出を果たした。今年もまるがめで早々と優勝! ここでさらに弾みをつけ、最前線で暴れまくりたいところだ。

<5号艇・山田祐也>16年の最優秀新人に選出され、その後は順調に経験を積み重ね、SGにも出走。甘いマスクも相まって人気急上昇中だ。ここも一発をうかがう。

<6号艇・石丸海渡>思い切りのいいターンとSを武器に今期からA1に昇格。スピードはここに入っても引けは取らない。