【芦屋ボートGI九州地区選手権】2日目DR 地元の大エース・瓜生が得意水面で貫禄の走り

2019年02月08日 14時02分

地元のエース・瓜生

【芦屋ボートGI九州地区選手権(9日開幕)2日目(10日)12R九州ドリーム2nd展望】SG・9V、GⅠ1・7Vの実績を誇る地元の大エース・瓜生正義も昨年は3月浜名湖SG「クラシック」優出2着こそあるものの、わずか2Vと精彩を欠き、グランプリは次点で出場を逃した。しかし、年が替わって1月当地GⅠ「66周年記念」では節間4勝を挙げる活躍で、持ち前の攻撃力をアピール。当地前回開催、2014年の第60回大会の覇者でもあり、通算14Vを誇る得意水面で改めて貫禄を示す。

 深川真二は深い起こし位置も気にしない積極果敢な前づけが持ち味。一昨年には、平和島「ダービー」でデビュー25年目でSG初制覇した。今節も進入から存在感を見せ付ける。田頭実は昨年、10月の蒲郡SG「ダービー」では17年ぶりにドリーム戦に出走。111勝を挙げ最多勝利選手にも輝いた。弾丸ショットからの強攻が持ち味だが、1月大村で同日に2レース続けてFを切ってしまい、F2の身で参戦となる。今節は判断が難しいが地力は確かだ。

 SG常連の篠崎仁志の昨年は、8月まるがめSG「メモリアル」で優出3着こそあるものの、波に乗り切れなかった印象。しかし、1月芦屋GⅠ「66周年記念」では、安定感光る走りで優出(2)着と存在感を見せた。

 石橋道友にとって当地は好相性の水面だ。現在、3節連続優出中で前回の昨年8月を含めて2V。今回も大暴れして少数精鋭の長崎支部を盛り上げる。前田将太は昨年5月尼崎SG「オールスター」で優出5着。記念戦線で培ったハンドルさばきでGⅠ初制覇の日も近いか。