【芦屋ボートGI全日本王座決定戦】地元の大エース・瓜生正義が逃げて復権だ!

2019年01月14日 15時21分

地元の大エース・瓜生正義

【ボートレース芦屋GI開設66周年記念「全日本王座決定戦」初日(15日)12R・全日本王座ドリーム展望】2019年GⅠ戦線開幕戦となるボートレース芦屋GⅠ「開設66周年記念 全日本王座決定戦」が15日、熱戦の火ぶたを切る。昨年11月のSGチャレンジCからひと月半、またもや豪華メンバーが集結、激闘を繰り広げる。今回は昨年のグランプリ覇者・峰竜太を筆頭に毒島誠、菊地孝平、太田和美、吉川元浩、浜野谷憲吾、中島孝平ら強力遠征勢を瓜生正義、岡崎恭裕、篠崎仁志、西山貴浩、羽野直也ら地元・福岡勢が迎え撃つ。

 初日ドリーム戦に地元の大エース・瓜生正義が1号艇で登場。SG・9V、GⅠ・17Vを誇るが、昨年は3月浜名湖SGクラシック優出=2着があるものの、わずか2Vと精彩を欠き、住之江SGグランプリ出場もならなかった。しかし、当地はGⅠ・2Vを含む14Vの乗り慣れた得意水面。まずはドリーム戦でインから逃げ切り、完全復活への、のろしを上げる。

 毒島誠の昨年の活躍は目覚ましいものだった。グランプリこそ(2)着に敗れたが、1年を通して、存在感が光ったし、地元桐生の正月戦も快勝と今年も好ムード。巧みなペラ調整と果敢なレースで活躍は必至だろう。

 吉川元浩は、3月からつGⅡMB大賞、6月福岡GⅠ・65周年、7月尼崎GⅠ・66周年とVを重ね、グランプリにも出場を果たした。勢いに乗った時の迫力は抜群で、持ち前の攻撃力でレースをつくるタイプだ。

 艇界屈指の速攻派・菊地孝平も今年にかける思いは熱いはずだ。昨年はグランプリ1stから勝ち上がり、ファイナルまで進出して5着と健闘したものの、さらなる高みを極められる存在。ここは4号艇ならカド強攻が侮れない。

 スピードターンが持ち味の茅原悠紀は、昨年6月徳山SGグラチャンで優出2着、12月浜名湖GⅠ・65周年でVと結果を残した。5コース戦でも鋭いまくり差しは要注意!

 地元の人気選手・篠崎仁志が6号艇。昨年は、8月まるがめメモリアル優出3着はあるが、グランプリ出場はならなかった。SG初戴冠も期待される実力派レーサーだけに、今大会を飛躍のきっかけにしたいところだ。