【平和島ボート・クイーンズクライマックス」】山川美由紀、中谷朋子、長嶋万記、守屋美穂がプチ女子会で胸中告白

2018年12月25日 13時00分

前列左から中谷、長嶋。後列左から守屋、山川

 こよいは“平成最後”のクリスマス! ちまたではどんな大騒ぎになっているのか、想像もつかないけど、私たちの本番は大みそか! そう、女子ボートレース2018年総決算となるプレミアムGⅠ「クイーンズクライマックス」(ボートレース平和島=28日開幕。26日~QCシリーズ戦先行スタート)がそれです! 今夜はライバルとなる4選手が呉越同舟。決戦前の静かな夜に、つかの間の楽しいひとときを過ごしてみました! ミス東スポ2018グランプリ・嶋村瞳を交えた“プチ女子会”をいざ大公開!

 ――まずは皆さんに今年一年を振り返っていただきます。山川さん、どうでしたか

 山川美由紀:ツイてた年だったと思います。

 中谷朋子&長嶋万記:えっ! それだけですか。

 山川:ダメですか? 早く帰りたいので(笑い)。

 ――山川さん、もうちょっと、長めでお願いします!

 山川:今年はポイント、ポイントで稼げて、ツイてた年だったと思います。

 ――どのあたりがツイていましたか

 山川:大きいところ(桐生プレミアムGⅠレディースチャンピオン)が取れた。たいして頑張ってないのに、大きいところが取れたので。

 ――中谷さんはどうでしたか

 中谷:そうですね。エンジンの引きが今年は良くて、優勝も結構できたので。いい年だったかな、と思っています。

 ――では長嶋さん、お願いします

 長嶋:昨年に比べたら優勝回数とかは少ないんですけど、心技体というか、心もすごく充実していて、昨年より楽しめた一年でした。

 ――守屋さん、お願いします

 守屋美穂:一年間通して、すごく苦しい時期もあったり、悔しいことも経験した一年だったと思います。

 ――続いてクイーンズクライマックスについて伺います。まずはこちらの色紙にクイーンズクライマックスの抱負を書いてください。よろしくお願いします

(全員しばらく考え込む)

 山川:抱負ですか? 全然思いつかないなあ。どうしよう。

 ――普通にあの2文字でもいいですよ

 長嶋:それじゃあつまらないですよね。東スポさんですもんね。

 山川:(横で守屋が書くのを見て)間違えないでね、漢字を。

 守屋:これで合ってますよね。

 長嶋:思いついた。(とつぶやいてサラサラと書きだす)

 山川:(守屋の色紙を見て)そんなに真面目に書かれると困るなあ。

 守屋:面白みがなくって、すみません! 

 中谷:ないです。(色紙を見せながら)無です。

 守屋:「無」ですか。

 中谷:うーん。ではこうします。

 守屋:(山川の色紙を見て)ああ、いいですね。

 山川:これは理由があるんです。

 守屋:いろいろ意味があるんですか?

 山川:楽しむ、とか、楽にとかね。

 中谷:(びっしり書き込まれた長嶋の色紙を見て)サイン書かれへんやん!

 長嶋:端っこに、ちっちゃく書きますね。

 ――では色紙をお見せいただきながら、抱負をお聞きします。山川さんから、お願いします

 山川:「楽」。楽しい、です。いつも楽しめていないので、今年は楽しめたらいいかなというのはあります。

 中谷:「無心」です。何も考えずに、いつもやっていることを出せたらいいかな、と思っています。

 長嶋:「とびきりの笑顔」です。山川さんとカブるところもあるんですけど、大好きなボートレースを思い切り心から楽しめたらな、と。最後、みんなで喜びを分かち合えたらなと。自分自身が1節間、ボートレースを楽しみたいです。

 守屋:「一走入魂」です。いつもと変わらず、目の前のレースをしっかりと気持ちを込めて走りたいなと思います。

 ――ありがとうございました。クイーンズクライマックスでのご活躍を期待しています!

★クイーンズクライマックス=女子ボートレーサーのその年の「賞金女王」を決めるプレミアムGIレース。2012年に新設され、当該年の11月末に行われるGⅡ「レディースチャレンジカップ」終了時点での獲得賞金上位12人が出場。トライアル3戦して得点率上位6人によるファイナル(優勝戦)で覇権を競う。その勝者には優勝賞金1200万円のほか“女王の証し”となる豪華ティアラとマントが贈られる。14年第3回大会から優勝戦(最終日)が大みそかに移行され、ボート界の一年を締めくくる一大イベントとなっている。

※4選手にクイーンズクライマックスの抱負を聞いた後に、長嶋万記選手、守屋美穂選手とミス東スポ・嶋村瞳の3人で“2次会”的に「プチ女子会」を開催! 女子選手の食生活や趣味、メークといったプライベートのことやクリスマスの思い出など、普段は聞けないような話も飛び出しました。

【ミス東スポ2018グランプリ・嶋村瞳】今回、初めてのリポーターで正直、緊張しました。前検日という、ものすごく忙しい日にもかかわらず、お時間を頂き、しかもみなさんサービス精神旺盛で、驚くと同時に少し安心しました。山川さんはオーラがものすごく、力のある強い感じがにじみ出ていました! 中谷さんは自らクリスマスグッズのトナカイ眼鏡をかけて笑顔で相づちを打ったり、とにかくカッコいい! 長嶋さんもフレンドリーに接してくれ笑顔がとびっきりに美しく、一気にファンになっちゃいました! 守屋さんはほんとにアイドルのようなかわいさでした。私と近い学年なのですが、守屋さんはとてもしっかりとしていて目標も明確で、そしてコメントも堂々としていたので尊敬しました。今まで選手の方とお話をする機会などなかったので、とても貴重な経験をできてうれしかったです。今後はボートレースファンの方々に、もっと選手それぞれの良さや個性を引き出して伝えられるようなリポーターになれるよう、がんばります!