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【住之江グランプリ&平和島クイーンズC】歴史と名勝負


【SGグランプリ&GIクイーンズC:カウントダウンコラム(1)】平成最後の賞金王、賞金女王は誰か!?――。いよいよ2018年ボートレースの総決算となる大一番が迫ってきた。19日に開幕するボートレース住之江のSG「第33回グランプリ」、28日から始まり大みそかに最終決戦が行われるボートレース平和島のプレミアムGⅠ「クイーンズクライマックス」(シリーズ戦は26日開幕)――。この2大決戦を前に計13回にわたるカウントダウン連載がスタート! 第1回は「歴史と名勝負」編だ。

「昭和」にスタートして30年にわたる「平成」を経て新時代に…。この「グランプリ」が新設されたのは「バブル景気」の始まりと言われる1986(昭和61)年。公営競技初の「1億円レーサー」誕生を願って創設された。当時の優勝賞金は3000万円。第1回大会は彦坂郁雄氏(引退)が優勝し、念願の「1億円レーサー」となった。その後、優勝賞金は3000万円(第1~3回)→3300万円(第4回)→4000万円(第5、6回)→5000万円(第7、8回)→6000万円(第9、10回)→8000万円(第11回)と段階的にアップ。この第11回大会(96年)では優勝した植木通彦氏(引退=現ボートレースアンバサダー)が優勝賞金8000万円を手にして公営競技では初となる「2億円レーサー」が誕生した。そして第12回大会(97年)から現行の1億円の大台に到達した。

 33回目の今年も決戦の舞台は聖地・住之江。当地開催は4年連続で最多の28回目となる。他場では第6、15、29回の平和島で3回、第11回の戸田、第22回の福岡で1回ずつ行われている。

 勝ち上がり方式に大きな変更があったのは第29回大会(14年)だ。出場枠を「12」から現行の「18」に拡大。まず賞金ランク7~18位の12選手が2日間のトライアル1stを戦う。このポイント上位6選手とシードされていた賞金上位6選手の12選手によってTR2ndが争われる2ステージ制が採用された。第30回大会からは賞金上位6選手にはエンジン抽選でも2連率上位6機を振り分けるアドバンテージも加わった。

 一年間を締めくくる最終決戦とあって毎年、激戦が展開されてきた。第10回大会(95年)の植木氏と中道善博氏(引退)とのデッドヒートは艇界屈指の名勝負として語り継がれている。また、第27回大会(12年)では山崎智也が優勝。最強女子と言われていた夫人の横西奏恵さんが引退を表明した直後にGP初制覇を果たすドラマも…。

 一方、プレミアムGⅠ「クイーンズクライマックス」は賞金上位の女子12選手が争う“女子版グランプリ”で優勝賞金は1200万円となっている。女子レース人気の高まりに応える形で12年に創設された。今年で7回目。寺田千恵は唯一、第1回大会から7年連続で全大会に出場する。第3回からは優勝戦が大みそかに行われており、まさにボート界の一年を締めくくる大会となっている。

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