【GI戸田プリムローズ】注目の埼玉勢ピックアップ

2018年10月06日 16時02分

【ボートレース戸田GI「開設62周年記念 戸田プリムローズ」7日開幕:注目の埼玉勢】

◇須藤博倫=今年5Vと当確目前なのはやはり「クラシック出場」という明確な目標があったからこそ。デビュー当時からその類いまれなレースセンスを武器に躍進したが、SG舞台での愛弟子・中田竜太と共演に向け、仕上げに入っている。

◇佐藤翼=「まだSGに出たことがないので、どのSGでもいいから出たいという気持ちで戦っています。そして地元SGがあるということで現在のモチベーションは高いです。一つでも多く優勝しなければいけないと思って一般戦でも強い気持ちを持って戦ってきました。そういう意味でも今度の周年記念はすごく大事な一戦だと思っています」

 こちらはここまでまだ2V。一般戦V数での切符獲得は厳しい状況となってきたかもしれない。となれば、ここで“一発勝負”に出るはずだ!

◇秋元哲=「地元の周年記念だし、予選突破はもちろん、優出はしなければいけないと思っている。それにクラシックのことを考えたら、ここで頑張って権利を取りたいです。今、戸田クラシックに出られるのは桐生順平さん、中田竜太の2人だけ。地元SGには一人でも多く地元選手が出なければいけない。僕も出場したいし、出場しなければいけないと思っている。今年はずっとクラシックのことは頭に入れて戦っている」

 2018年はここまで3V。ここで気迫の勝負に出る構えだ。

◇中沢和志=SG第41回クラシックのビッグタイトルのほか、当地57周年記念などGIも3Vの高実績を誇る実力派。近年はSG・GI戦線での活躍は少なくなったが、底力はまだまだ健在。自慢のS力で“その気”になれば一番、怖いタイプだ。

◇金田諭=今年はここまで2Vとクラシック権利取りには一歩、遅れているが、秘めたる潜在能力は相当に高い選手。何より破壊力抜群のスタートダッシュは迫力満点! エンジン次第だが、今大会最大の惑星といっても過言ではない。

◇石塚久也=今年はもっか優勝3回。前期7・20、今期は7・34とここにきて、2期連続でキャリアハイを更新したように今、まさに充実期を迎えつつある大器晩成型といっていい。その“遅咲きの血”をここで一気に開花させる可能性も十分だ。

◇黒井達矢=今年3V。中田竜太や佐藤翼、秋元哲らとともに桐生順平を追う埼玉期待の星。すでにGP出場も果たした中田には一歩、後れを取ったかに見えるが秘めた力は勝るとも劣らないだけに一気に爆発してもおかしくない。穴党にも人気の選手。