【鳴門ボートGⅠ・大渦大賞】2日目DR 賞金ランク首位の毒島が“最強”を証明!

2018年09月29日 15時03分

賞金ランク首位独走の毒島誠

【ボートレース鳴門・GⅠ「大渦大賞 開設65周年記念競走」(10月1日開幕)2日目ドリーム戦展望】

 1号艇【毒島誠】賞金ランク首位。昨年の下関チャレンジC、今年に入って若松オーシャンC、まるがめメモリアルとナイターSG3連続Vの印象が強いが、デーレースでも7月に平和島64周年でV。最強の名をほしいままにしている。

 2号艇【井口佳典】今節はGⅠ復帰戦となるが、今年は浜名湖クラシックで2コースツケマイVがあり、リズム的には悪くない。現行エンジンは単純なタイミングよりも質の高いS力を要求されるが、この点で右に出る者はいない。

 3号艇【石野貴之】グランプリシードが当然の実力者だけに、今年の成績は勝率、賞金など、どの角度から見ても物足りなさがあるが、オーシャンC優出など、夏場にきて復調の気配は見えてきた。SG2Vとゲンのいい鳴門で巻き返し必至。

 4号艇【瓜生正義】前期は事故パンのため、出走回数不足によるA2。今期はもちろんA1復帰を果たしているが、序盤は攻めあぐねる場面が多かった中で、出走回数にメドが立ったことは大きい。実力さえ発揮できればV争い必至。

 5号艇【寺田祥】早くから記念常連となっていた一方で、無冠の帝王と呼ばれた時期も長かったが、昨年の若松メモリアルで悲願のSG制覇。今期は15年ぶりのF持ちだが、F直後の桐生62周年で優出しており、Sの精度にも陰りはない。

 6号艇【徳増秀樹】卓越した調整力とキレキレのSを武器にする攻撃型レーサー。特に今年はGⅠ、GⅡでも優勝があり、一般戦でもVを量産している。6号艇だが、黙って6コースはないタイプでもあり、進入から魅せてくれるはずだ。