【GI児島キングカップ】2日目DR 白井英治が好スタートからイン逃げ決める

2018年09月22日 15時01分

白井英治

【GI児島キングカップ:2日目(26日)ドリーム戦展望】

 1号艇【白井英治】は6月の地元・徳山SGグラチャンで涙の優勝。年末のグランプリ出場を確定的にした。近走はまるがめSGメモリアルでFの勇み足があったが、続く多摩川GⅠ・64周年記念ではFを感じさせない研ぎ澄まされた速攻を決め準V。ここも好スタートからイン逃げを決める。

 2号艇【今垣光太郎】は60日間のF休み明けの8月・宮島一般戦こそ優出はならなかったが、続く桐生GⅠ62周年記念ではきっちり結果を出し優出(4)着。今回が休み明け4節目とあってレース勘も完全に取り戻しているはず。白井の懐を狙って鋭く差しに入る。

 3号艇【平尾崇典】は上半期に大活躍。4月・住之江62周年記念での5年ぶりのGⅠ制覇を含め今年4Vを挙げている。6月の鳴門一般戦V後は目立った活躍が見られないが、勝手知ったる地元水面なら大暴れは必至。

 4号艇【辻栄蔵】は8月の尼崎ダイスポカップで今年初Vを飾ると、続く桐生GⅠ62周年記念でも優勝戦1号艇の絶好枠からきっちり逃げて24場制覇の偉業を達成。好リズムに乗ってカドから展開を突いて浮上を狙う。

 5号艇【坪井康晴】は独自の調整方法で常に中堅以上の足に仕上げてくる。外枠だが2日目のドリーム戦なら、きっちり調整を合わせ枠の不利も克服し見せ場をつくる。

 6号艇【岡崎恭裕】は今年4月のからつ65周年記念で自身2度目のGⅠ制覇。内2艇がFでの恵まれとはいえ、6コースからコンマ03の快Sを決めたからこその殊勲と言える。ここ一番のS力と集中力は侮れない。