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【若松ボートSGオーシャンC】平田忠則 後輩にも教えを請う貪欲さ


【ボートレース若松SG「第23回オーシャンカップ」カウントダウンコラム(2)】ボートレース若松で11日から開催されるSG「第23回オーシャンカップ」――。恒例のカウントダウン企画は「峰竜太に続け!今度は俺だ!!」と題し、SG初Vを目指す選手をピックアップ。第2回はSG通算5優出の平田忠則(福岡)だ。

 デビュー4年目、2000年10月の戸田ダービーでSG初出場。翌年10月のとこなめダービーはSG初優出で1号艇。結果は(6)着だったが、誰もが「タイトル奪取は時間の問題」と思った。しかし、10年大村グラチャン(2)着、14年GPシリーズ(3)着など、その後の4度の優出でも一歩及ばず初Vには届いていない。

 何度も苦杯をなめてきた男には「とこなめのダービーはずっといい流れだったけど、最後の最後に滝沢(芳行)さんにやられた。すべてがうまく積み重なって、初めて勝てるのがSG。そう思っています」というSGに対する持論がある。だが諦めたわけではない。「今でもSGで通用すると思っていますし、条件が揃えば優勝も狙えますよ」と笑顔で言い切った。

 今回は千載一遇のチャンスだ。

「久しぶりの若松のSG(09年オーシャンC以来)なので気持ちは入っています。初優勝もGⅠ初優勝も若松ですし、迷惑をかけて出場停止になったのも、復帰して最初にGⅠに呼んでもらったのも若松。“縁”は感じています。何かが起きるんじゃないかと思っています。初SGも若松なら最高ですね」。通算8Vと相性は抜群。天国も地獄も味わってきた当地での悲願達成が、最高のシナリオだ。

 デビュー22年目でも進化を遂げている。「岡崎(恭裕)にターンを教わったり、深川真二さんに進入のアドバイスをもらったりと、今でも日々、勉強と発見の連続。若いころよりS力もついたし、いろいろな技も手に入れましたよ」。周囲から貪欲に吸収し、技術向上を目指している。

 オーシャンC出場への“勝負駆け”だった4月の住之江GⅠ・62周年記念では1走目6着から巻き返し、優出3着のポイントを加算して権利を得た。「住之江は6着の後はほぼパーフェクト。結果を出さないといけない中でしっかり途中で修正できた。自信にもなったし、オーシャンで何かがあっても、修正できると思います」。メンタル面の成長も実感している。

「若松では迷惑をかけるかもしれないですけど、S踏み込むつもりです」。自身の技と経験のすべてを集大成として挑むオーシャンC。SG初制覇の機は熟している。

☆ひらた・ただのり=1976年11月13日生まれ。福岡支部の80期生。97年5月福岡デビュー、いきなり初戦で初勝利。98年5月若松で初V。2001年10月とこなめダービーでSG初優出。03年7月若松51周年記念でGⅠ初優勝。通算68VでGⅠは4V。SGは5優出でVはない。同期は白井英治、重成一人、香川素子、松田憲幸ら。身長166センチ。血液型=A。

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