【貴浩西山のキャビらない話】浜名湖GIIIで優勝しちゃいました「半端ないって西山!」

2018年07月05日 11時13分

【貴浩西山のキャビらない話】さぁ~、皆さん! 7月ですよ!! 7月といえば何ですか?

 えっ!? 正解! 僕の死んだジイちゃんの誕生月です! さすが西山のコラムを読んでくれている皆さんはよく知っていますね!!

 あと1つは――。そうです! 若松オーシャンカップです!! 今、盛り上がっているサッカーのワールドカップと並んで注目される世界の祭典。それに僕も出ちゃいまぁ~す! 2年ぶりのSGの舞台です!! いやぁ~長かったぁ~。

 しかも場所は地元の若松。気合が入らないわけがない! 各ボート場が推薦した選手が出場できる8月のSGメモリアル(まるがめ)にも若松はボクを選んでくれました。ヘタな開会式はできません! 後輩の仲谷(颯仁)も一緒ですし、今から燃えてます。だから開会式当日は灰になっています…。

 若松といえば初出走、初優出、初優勝…、そして初出産したところです(笑い)。だから若松オーシャンカップは誰よりも笑いを取ります! えっ、笑いより着を取れ!? 同情するなら金をくれみたいな言い方ですね…。着もちゃんと取りますよ!!

 先月27日には浜名湖GⅢで優勝しちゃいました! 今年3回目の優勝です!! 帰りは優勝戦で4着だった柳生泰二さんと一緒に帰ったんですけど、新幹線の中で「半端ないって西山!」と叫んでました。自分でも「今年の西山は半端ない…はず」って思っています。ケイスケ・ホンダのようにタカヒロ・ニシヤマが世界に飛び出す日もそう遠くないかもしれません。飛び出してどうするっていう話ですけどね(笑い)。

 だから皆さんも西山の人生の大勝負をぜひ若松ボートレース場に来て、見てくださいね!! 必ずEXILEのコンサートくらい皆さんに「来て良かったぁ」と思ってもらえるようなレースをしますから!!

 そして今回は東スポを御覧の皆さんだけに若松攻略法を教えまぁ~す!

名付けて!!やってて良かったクモン…。もとい、知ってて良かった若松~!イエ~~~イ!! 

 若松は潮の干満差が激しいレース場です。引き潮の時は「差し」が決まりづらくて「まくり」が決まりやすいです。逆に追い風4メートル以上吹いて潮が満ちている時は2コースからの「差し」がよく決まりますね。舟券を買う時は潮の満ち引きや風もかなり重要になってくるので、ぜひ皆さん本場に来て肌で風を感じてください! また潮が満潮の時は2マークでの逆転が他のレース場より多く見られます。1マークで予想したような展開にならなくても、あきらめず2マークもしっかり見ていてくださいね!! 

 ところで何でボクは若松のことは他の選手より知ってるのに勝てないのか…。あっ!! 仲谷、羽野~。練習付き合ってぇ~(泣)

★にしやま・たかひろ=1987年5月15日生まれ。福岡支部の97期生。2005年11月の若松でデビュー。08年9月の若松で初優勝。通算25V。GⅠ、SGの優勝は未経験。17年の獲得賞金額は2818万円。座右の銘は「笑う門には福来る」。家族は千晴夫人と1男1女。身長169センチ。血液型=A。