【まるがめボートGⅠ京極賞】松井繁 年末見据え賞金上積み狙う

2018年05月30日 13時59分

F休みを控える松井繁は賞金の上積みが至上命令

【ボートレースまるがめ・ナイターGⅠ京極賞(31日開幕):2日目ドリーム展望】31日に開幕するまるがめブルーナイターのGⅠ「京極賞 開設66周年記念競走」。2日目には「BLUE—NIGHTER DREAM」が行われる。

 1号艇【松井繁】は4月福岡でのGⅠマスターズチャンピオンの2日目に痛恨のF。SGグラチャン(徳山)後の6月25日から30日のF休みに入る。直近の尼崎オールスターは予選突破まで。年末を見据えると是が非でも賞金の上積みが欲しいところ。

 2号艇【浜野谷憲吾】は3月の三国GII・MB大賞で優出3着はあるものの、GⅠ戦線では今年6戦して一度も優出なし。まるがめのGⅠ以上の成績はSG1回、GⅠ2回の優出歴、勝率7・29と水面相性はいい。タイトル奪取で流れを変えたい。

 3号艇【原田幸哉】は前節のオールスターで2連率70%のエンジンを引くも2日目に痛恨のF。見せ場なく終わった。原田の武器はS行っての攻めだが、Fが足かせにならないかは心配だ。

 4号艇【白井英治】は3月浜名湖でのSGクラシックで優出5着。続くオールスターでも同3着とSGで連続優出。また記念戦線でも5節中3優出と大崩れはない。ただ、安定してビッグレースで結果は出すが勝ち切れていないのも事実だ。

 5号艇【中島孝平】は13年に地元・三国でGⅠ近畿地区選手権を優勝してからビッグタイトルから遠ざかっていたが、オールスターで5年ぶりにビッグタイトルを戴冠した。この流れに乗って攻める。

 6号艇【重成一人】のボートセンスは理論の上に成り立っている。「やることがいっぱいある」と調整方法を事細かくメモに取り、次に生かす。地元まるがめで大外枠の攻略方法は熟知しているはず。