【まるがめボートGⅠ京極賞】峰竜太 まるがめ3連続Vへイン速攻

2018年05月30日 14時00分

峰竜太がSG初Vの思い出の地で躍動する

【ボートレースまるがめ・ナイターGⅠ京極賞(31日開幕):初日ドリーム展望】まるがめブルーナイターのGⅠ「京極賞 開設66周年記念競走」が、いよいよ明日31日に開幕する。艇界を代表する52選手がパワーとテクニックを駆使した好レースを展開する。地元からはドリーム組の森高一真、重成一人をはじめ村越篤、三好勇人、片岡雅裕、近江翔吾の6選手がスタンバイ。峰竜太、松井繁ら強力遠征勢を迎え撃つ。初日に「KYO—GOKU DREAM」、2日目に「BLUE—NIGHTER DREAM」とWドリーム戦が組まれている。

 1号艇【峰竜太】にとってまるがめは、昨年7月のオーシャンCでSG初優勝を果たした思い出の地であり、今年3月には企業杯も制した。直前の尼崎オールスターでもドリーム戦1号艇にシードされたように、今やSGのトップ選手に成長。まるがめ3連続Vへ向け、まずはイン速攻で弾みをつける。

 2号艇【前本泰和】は昨年のオーシャンCで峰の後塵を拝し2着。ただし、今年はからつ64周年→児島中国地区選の連続Vを含めGⅠで4優出2Vと絶好調。定評ある快速仕上げに加え、円熟味を増したレースで打倒・峰を狙う。

 3号艇【森高一真】が地元エースとして遠征勢を迎撃する。当地周年は2年連続準優勝中と惜敗続きながら「安岐真人イズム」を継承する大胆かつ繊細なハンドルは切れ味抜群。エンジン運の悪さから解放されれば、2度目の地元周年Vがグッと近づくだろう。

 4号艇【菊地孝平】の武器は圧倒的なS力だがクレバーな進入も魅力。ここは快ダッシュから1M攻略を目指す。

 5号艇【魚谷智之】にはコース不問の柔軟さがあり、外から艇団を割るのはお手のもの。得意の高速まくり差しで好配の使者になるか。

 6号艇【山崎智也】は華のある選手。当地62周年の覇者でもあり、不利枠とはいえ、しなやかに舞って見せ場は作る。