【宮島ボートGI宮島チャンピオンカップ】菊地孝平 絶好枠でV取り一直線

2018年05月09日 13時55分

菊地孝平

【ボートレース宮島GI「開設64周年記念 宮島チャンピオンカップ」10日開幕:2日目12R・光速ドリーム展望】昨年のGPファイナリストである菊地孝平、峰竜太、石野貴之、毒島誠の4人に前本泰和、寺田祥の中国地区勢2人が加わったラインアップ。

 絶好枠の菊地は当地実績にやや不安もあるが、この半年の平均STは0・11。スタート順も2・2と記念クラスの中でもトップランクの数字を誇り、相変わらずのキレを見せている。スタートの難所である宮島でこの数字通りの快ショット連発で踏み込んでくるようだと、その勢いのままV取りも十分だ。

 寺田は今年、地元・徳山の正月戦制覇、3月の浜名湖SGクラシックでは優出6着と健闘。1月の徳山GI・64周年記念でも優出3着と持ち前のしぶとさを発揮しており今節も好走必至だ。

 峰竜太は今年も快調! 地元からつ正月戦を制すと、続く当地の一般戦で連続V。大村のGIIモーターボート誕生祭で優出2着、3月の浜名湖SGクラシックで優出3着、さらに4月のからつGI65周年記念で優出(3)着とコンスタントに好走。快速仕立てに定評のある石野に、高速旋回でファンを魅了する毒島も不利枠ながら侮れない存在。

 ラストは地元の前本。1月のからつGI・64周年記念に2月の児島GI中国地区選とGI・2V。それだけに4月のからつ65周年記念のファイナルFは痛恨だった。「年末(GP)を考えると(賞金を)コンスタントに稼いでいければと思っていたが…これで気が抜けなくなった。SG(6月徳山グランドチャンピオン)は走れるみたいだし、もちろん宮島の周年も“取りにいく”という姿勢でいかないとね」と賞金上乗せへネジリ鉢巻きだ。