75歳のオートレーサー谷口が引退「なんとか走りきれた」

2017年03月08日 11時26分

谷口武彦

 公営競技の最年長勝利記録を持つオートレースの谷口武彦(75=浜松・4期)が7日、浜松オートで現役最後のレースを終えた。75歳99日で4Rに出走し結果は8着だった。]

 

 1956年登録の谷口は、地元・浜松でのGⅠレースのほかSGでも長年活躍してきたが、昨年6月のレース中のケガで約半年間欠場していた。谷口の最年長勝利記録(73歳9か月)は公営競技の1位。

 

 レースを終えた谷口は「最後のレースは、年のせいか体力的にかなり厳しかったですが、『無事これ名馬』でなんとか走りきることができました。オートレース人生悔いなしです」と話した。

 

 通算成績は5547戦で1着は627回。