【山陽オート・特別GIプレミアムカップ】近況6連続優出中と好調の丹村飛竜「エンジンはいい」

2022年03月16日 19時37分

地元期待の丹村飛竜(東スポWeb)
地元期待の丹村飛竜(東スポWeb)

 山陽オートの特別GI「共同通信社杯プレミアムカップ」が17日、幕を開ける。S1・青山周平の欠場は残念だが全国ランク上位の96人が集結、ハイレベルな戦いを繰り広げる。

 戦線をリードするのはスピードスター・鈴木圭一郎(27=浜松)。前節の川口GI「開設70周年記念グランプリレース」は優出したが6着に終わった。「優勝戦は調整をいろいろしたけど、エンジンは軽くて何もない感じだった」と話し、今回はクランクなど交換する整備を敢行。マシンを立て直し初戦に臨む構えだ。

 強力な外来勢に立ち向かう地元勢。中でも注目は丹村飛竜(37=山陽)だ。

 今年は2月の浜松「第63回スピード王決定戦」で早々にGⅠを制覇。今月2日の当地ミッドナイトレース3日目には自身初となる10連勝を達成した。そして前節の川口普通開催でも準優勝。近況は6連続優出2Ⅴと抜群の戦歴を誇る。

「最近の成績はたまたま。でも、エンジンはいいところにあります。前節の川口優勝戦も試走から悪くなかったけど、レースではいくつかのコーナーでミスして展開をつくれなかった」と冷静に分析。

「地元の昼間開催は久々だけど、セッティングで合わせたい。タイヤはたくさんあるし、スタートも自分なりに切れている」と地元のアドバンテージを最大限に生かすつもりだ。

 好リズムで臨む今大会、近況のいい流れに乗って好発進を決めるつもりだ。

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