【川口オート・GI開設70周年記念GP】鈴木圭一郎 落車整備で「感じは悪くない」課題はスタート 

2022年02月18日 18時27分

初日は11Rに登場する鈴木圭一郎(東スポWeb)
初日は11Rに登場する鈴木圭一郎(東スポWeb)

 川口オートのGI「開設70周年記念グランプリレース」は19日、開幕する。今大会はS1・青山周平(37=伊勢崎)とともにV候補の一角となる鈴木圭一郎(27=浜松)も登場する。

 その鈴木は前節の浜松GI「第63回スピード王決定戦」で大会4連覇がかかっていたが、優勝戦ではスタート直後のバックで前を走る荒尾聡が落車し、自身もその影響を受けて落車(他落)の憂き目に。「リングとロッドを替えて試走は良かったんですが…」と感触は良かっただけに、残念な結果となってしまった。

 今回は、その落車後とあって「フレーム一式と、以前使っていて川口でも優勝しているクランクケースに交換しました」と整備を敢行。練習では「感じは悪くない。腰周りやハンドル周りも違和感はないです」とエンジン、乗り味の心配はなさそうだ。

 ただ、気がかりのことも。「スタートですね。前節、いろいろ扱って良くなったけど、落車でまた(スタート部分の)部品を交換した。また一からやり直しです」。スタートで出て行くのと行かないのでは、レース展開を大きく左右する。それだけに修正が急がれる。初戦は11Rに登場。そのスタートに注目したい。

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