【川口オート・SGスーパースター王座決定戦】早川清太郎が手応えありの2着発進

2021年12月27日 20時12分

高橋貢らに声を掛けられ笑顔の早川清太郎(東スポWeb)
高橋貢らに声を掛けられ笑顔の早川清太郎(東スポWeb)

 年末恒例となった川口オートの「スーパースターフェスタ2021 SG第36回スーパースター王座決定戦/スーパースターシリーズ戦 平尾昌晃杯」が27日に開幕した。

 初日のトライアル2戦は11Rを青山周平(37=伊勢崎)が逃げ切り快勝。続く12Rも1番人気に推された鈴木圭一郎(27=浜松)が3・315と驚異の上がりタイムで圧勝し、仕上がりの良さをアピールした。

 枠番が良かった青山、鈴木の勝ちっぷりは別格としても、11Rで8枠から2着としたレース内容を加味すれば、早川清太郎(39=伊勢崎)のここ一番での勝負強さも光っている。

 前検日の枠番選択で7と8が残っていた中、あえて大外を取ったことが好走要因のひとつにもなった。

 1コーナーは絶好枠の青山周平が先行。続いて7枠・佐藤貴也(36=浜松)の鋭い飛び出しに乗って「最初の展開が抜群に良かった。うまく3番手につけられましたからね」と笑みを交えながら振り返った。

 近況の動きは決していいとはいえず、苦戦も覚悟していただけに、この2着は上出来だ。

 下周りの整備に加え、ヘッドも交換。「試走のフィーリングではそんなに良くなかったけど、レースでは2着に抜けてから前が詰まっていたし、悪くなかった。ただ、粗くて乗りづらいので、そこを修正したい」と課題はハッキリしている。

 2年連続で決定戦に進出中。昨年と同じく初戦2着発進となったレース内容に確かな手応えをつかみとっている。

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