【山陽オート・GⅡ若獅子杯争奪戦】連勝の青山周平はマシン良化「ある程度いいところにはある」

2021年11月20日 19時30分

さらなる上積みを狙う青山周平(東スポWeb)
さらなる上積みを狙う青山周平(東スポWeb)

 山陽オートのGⅡ「第32回若獅子杯争奪戦」は20日、二次予選の2日目を行った。序盤を終え青山周平(36=伊勢崎)、鈴木圭一郎(26=浜松)、高木健太郎(32=山陽)の3人が連勝をマークした。

 12Rを制した青山は「ヘッド周りを中心に調整して、昨日(初日)より乗り味は少し良くなった。タイヤを替えて跳ねも軽減した」とマシンは良化した。「ある程度、いいところにはある。でも上積みは必要」をさらなるレベルアップを狙う。

 11Rで勝った鈴木の上がりタイムは3・349秒と破格の一番時計。「手前が良くなり(グリップを)開けてから進んでくれる。とりあえず何もしないと思う」と完調の域にある。ただ「タイヤが見つからず初日のタイヤでレースして滑りがあった。タイヤを探す」と足周りの対策へ。そこが万全になれば敵なしとなりそう。

 この両者に負けじと、地元・高木も9Rで好ファイト。「エンジンはいいのでノータッチでいい。でも、問題はタイヤ。替えたタイヤが滑った。前後のタイヤを当てないと」と、こちらも滑り解消へひと仕事の構え。
 
 この3人が21日の準々決勝戦でも好走を披露してくれるか、注目したい。

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