【山陽オート・GⅡ若獅子杯争奪戦】前回覇者・丸山智史はマシンの修正が急務「立て直したい」

2021年11月18日 21時25分

跳ね対策に追われた丸山(東スポWeb)
跳ね対策に追われた丸山(東スポWeb)

 山陽オートのGII「第32回若獅子杯争奪戦」は19日、開幕する。29期以降の96人が覇を争う今大会、スピードある豪快なレースが期待される。

 初日の12Rでは、この大会の歴代覇者によって選抜予選が行われる。その6番車に登場するのが昨年の覇者である地元の丸山智史(34=山陽)。前節の川口普通開催は序盤3、2着と連に絡んだが準決勝戦は8着、最終日も8着と不発に終わった。「良くなかったですね。試走タイムは出そうとしたら出るけど、乗りにくかった。それに跳ねもあった」と状態も良くなかった。

「跳ねはエンジンのせいか、フレームなのか…。ヘッド周りを扱ったし、練習で乗って確認する。それにフレームの修正も考える」と地元に戻って、早速跳ね対策に追われた。

 連覇への期待がかかるが「狙える状態ではない。(マシンを)立て直したい」と表情は硬い。ただ、跳ねが解消すれば戦える状態になりそう。まずは初日の動きをチェックしたい。

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