【浜松オート・SG日本選手権】金子大輔が優出一番乗り「準Vの昨年より状態はいい」

2021年11月06日 19時26分

大会初V目指す金子大輔(東スポWeb)
大会初V目指す金子大輔(東スポWeb)

 SG「第53回日本選手権オートレース」は6日、準決勝戦を行った。その第1弾となる9Rで1着を奪い、優出一番乗りを決めたのは金子大輔(41=浜松)。

 スタートでは2番車の黒川京介(23=川口)に先行され2番手に。だが2周回で抜き返し、その後は先頭を譲らなかった。「スタートで先に行けば良かったけど、黒川君も早いので、行かれても1コーナーをうまく立ち回ればいいと思った」と追う展開になるのは想定していた。

 黒川を抜いた場面も「黒川君のコースが定まっていない時に行こう(抜こう)と思った」と冷静に見極め、攻めた。

 今大会のポスターには金子の写真がアップで使われている。「顔」となっていただけに「優勝戦に乗らないといけないと思った。プレッシャーから解放された」と、SG優出という最低限の結果を出しホッとした表情を見せた。

 これで日本選手権は3大会連続の優出。前回は準優勝に終わっている。マシンは「もう少し突っ込みの車速が欲しいけど、昨年より状態はいい」というなら楽しみはある。優勝戦は1番車。気合のスタートから一気に逃げて大会初Vを目指す。

【関連記事】

関連タグ:

ピックアップ