【浜松オート・SG日本選手権】佐藤摩弥が準決勝戦進出「エンジンは少しでも良くしたい」

2021年11月05日 19時25分

リング、タイヤの交換を口にした佐藤摩弥(東スポWeb)
リング、タイヤの交換を口にした佐藤摩弥(東スポWeb)

 SG「第53回日本選手権オートレース」は5日、準々決勝戦を行った。その11Rで、紅一点の佐藤摩弥(29=川口)は3着に入り、何とか6日の準決勝戦に駒を進めた。

 1番車の佐藤は、6番車・伊藤信夫にスタートを決められて1コーナー先手を取られるが、2番手をキープ。だが、5周回で浜野淳にかわされ、3着となった。

「スタートは、もう少しいかないとダメですね」反省の弁。エンジンは「上向いているし、最近の中ではいいほう。でも、少し軽い感じがあったし、準決に入ると、このままでは8番手になってしまう」と試走タイム(3・35)の数字にも不満の様子。「少しでも良くしたい。リングを替えます。滑る感じがあったので、タイヤも替えます」と底上げを目指す。

 もともとSGに入っても、トップクラスのスタート力がある。その本領を発揮し、優出を目指す。

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