【浜松オート・SG日本選手権】黒川京介が高配当の使者になる!「チャンスはあると思う」

2021年11月04日 19時11分

黒川京介(東スポWeb)
黒川京介(東スポWeb)

 全レースハンデなしの0オープンで争われている浜松オートのSG「第53回日本選手権オートレース」は4日に予選2日目を終了。3日目(5日)は4~11Rで準々決勝戦、メインの12Rでスーパーライダー戦が行われる。

 スーパーライダー戦は無事故完走で準決勝戦に進出できるレースとあって、永井大介(44=川口)が「まずはノルマ達成」と安堵の笑みを浮かべていたのもうなずける。

 川口の若手・黒川京介(23=川口)は2日目9Rの特別予選で気迫のトップスタートを切って先行。道中で中村雅人(40=川口)にさばかれて2着となったが、主導権を握って勝ち上がった好内容に「あのスタート力があればいつかSGを獲れるよ」と永井に声をかけられ、頭を下げていた。

 キレが鈍り始めていた速攻力もクラッチを扱って大正解。「やっとSGですごく切れていた時の感覚が戻った」と興奮気味だった。「エンジンもメチャクチャいいし、このスタートが切れれば、チャンスはあると思う」。

 速攻力上位のV候補が集結したここで5号車がどう飛び出すか楽しみだ。高配当の使者として穴党は熱視線を注ぎたい。

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