【浜松オート・SG日本選手権】鈴木宏和が快勝に手応え「エンジンも乗りやすくて上出来」

2021年11月03日 18時44分

鈴木宏和(東スポWeb)
鈴木宏和(東スポWeb)

 実力日本一決定戦と称される浜松オートのSG「第53回日本選手権オートレース」が3日に開幕した。

 秋晴れで迎えた初日は気温22度まで上昇。多くの選手が「季節の変わり目は特にドドドがきやすい」と警戒心を強めており、慢性的なドドド持ちには微細な調整が必要となってくる。

 地元の鈴木宏和(34=浜松)も「最近はドドドが直らない」とエンジン調整よりも、課題は跳ね対策。そこに重点を置いて臨んだオープニングカードの1Rはトップスタートを切って、そのまま楽に押し切る理想的な内容で制した。

「タイヤが良かったし、エンジンも乗りやすくて上出来」と確かな手応えをつかんでいた。屈指のスタート力を誇る速攻派でも「0オープンのスタートはやっぱり緊張しますよ。まだ10オープンの最内の方が気楽かも」と語る。

 2日目10Rの特別予選は7号車で登場。アウトからカマシ一撃で後続のもつれを誘発すれば、連勝のチャンスも膨らむ。展開推理における一番のキーマンとなりそうなのは鈴木の飛び出しだ。

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