【浜松オート・SG日本選手権】「ここは乗りづらい」S1・青山周平は跳ね対策がカギ

2021年11月02日 18時49分

V候補筆頭の青山周平(東スポWeb)
V候補筆頭の青山周平(東スポWeb)

 SG「第53回日本選手権オートレース」は3日、浜松オートで開幕する。全レースオープン戦で行われる伝統の一戦。前回覇者の森且行(47=川口)は公傷のため欠場は残念だが、S1・青山周平(36=伊勢崎)や地元のスピードスター・鈴木圭一郎(26=浜松)ら精鋭96人が栄冠を目指す。

 V候補筆頭は青山。前走はナイターで行われた伊勢崎の普通開催。優勝戦は反妨となってしまったが「地元は悪くない」とマシンの動きはまずまず。

 ただ当地は5月のGI「開場65周年記念ゴールデンレース」以来。「久しぶりだし、ここは跳ねがきて乗りづらさがある。その部分は解消できていない」とイメージは良くない。「乗って跳ねがあれば、対策はしないと」と話す。まずは初日12R、試走の動きは要チェックだ。

 青山とVを争う鈴木も、前走は同じ伊勢崎のナイター戦。優勝戦は5着だったが「前回は重みが取れた」とマシンは上向き。今回は「(4月の)オールスターで優勝したクランクケースに交換する」とさらなる底上げを目指す。ただ「タイヤが見つからないと厳しい」とレースで勝負になる、いいタイヤがない状況。その足周りの対策は急務で、こちらも初戦の走りに注目したい。

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