【飯塚オート】完全Ⅴ目指す岩見貴史「ドドドやアオリが直ったのが一番ですね」

2021年05月24日 23時28分

完全Ⅴを目指す岩見貴史

 ナイター開催の飯塚オートは25日の最終日、12Rで優勝戦を行う。

 24日の2日目の準決勝戦は9Rが斑走路、10~12Rが良走路で争われた。残念ながら女子選手の勝ち上がりはならなかったが、0H3車、10H5車の短ハンデ戦となった優勝戦は、食いつくナイター走路も手伝って好勝負必至の一戦だ。

 最高ハンの最アウトに構えるのは地元の主軸・荒尾聡(39=飯塚)。準決勝戦は厳しい展開に2着での勝ち上がりとなったが、冷静な立ち回りで優出を外さないレースぶりはさすが。最後は機を立て直し今年4回目の優勝を狙う。

 初日から連勝で優出、完全Ⅴを目指す岩見貴史(37=飯塚)。このところ本調子を欠いていたが、今節は復調ムード。「最近ドドドやアオリが出て良くなかったんですが、浜松GⅠでフォークのセットをやり直して良くなりました。今節は、それ(ドドドやアオリ)が直ったのが一番ですね」と相好を崩す。加えてエンジン調整もいい方に向いたようで「前検日にヘッド周りを調整して、初日の動きが思いのほか良かった。準決勝(10R)はタイヤも良くて、エンジンとタイヤの折り合いがすごく良く、車速を生かしたレースができました。最終日(優勝戦)は準決勝の延長で調整していきます」と万全の態勢づくりに意欲を見せた。

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