【飯塚オート】道智亮介が会心の白星発進「車に歩み寄る」と成長を実感

2021年05月09日 20時44分

道智亮介が進化した走りで好結果を狙う

 飯塚オートは10日、2日目を迎え、9Rで準決勝戦B、10~12Rで準決勝戦Aが行われる。

 初日の7Rでは34期の道智亮介(31=飯塚)だ。初日7Rは2周目4角で先頭に抜け出すと1着でゴール。「自分なりにスタートは切れたし、早めに(先頭に)行けたのが良かった」と会心の笑顔で振り返った。これで前節から3連勝と勢いに乗っている。「自分の走りを見直した」ことが好調の要因だ。

 これまでは操ってやろうという意識が強すぎて余計な力が入り過ぎていた。それを「車に歩み寄るというか、少しぐらいは車に〝乗られてみよう〟と思うようにした」。すると心に余裕が生まれ、安定して結果を残せるようになった。レーサーとして一歩成長したといっていいだろう。強敵揃いの10R準決勝戦Aでもキラリと光る走りを見せてくれそうだ。

関連タグ: