【伊勢崎オート・東京スポーツ杯】一番時計の早川清太郎が快勝発進「スムーズに上がっている」と良化強調

2021年04月19日 22時28分

初日一番時計を叩き出した早川

 伊勢崎オート「第43回東京スポーツ杯」は19日、開幕した。

 良走路で行われた初日、早川清太郎(38=伊勢崎)は12Rで3・357秒と、この日の一番時計で快勝、人気に応えた。「整備をして回転の上がりは良くなっている。スムーズに上がっている」と良化。「少し止まりが悪いので点検はしてみます」と完璧な状態を目指し、もうひと調整へ。20日の2日目、準決勝戦では、よりパワーアップした動きが見られるかも。

 荒尾聡(39=飯塚)は11Rでさばいて1着。好発進を決めたが「悪くはないけど乗りつらい」と納得いかない表情。当地は前回、1月のGIシルクカップ以来。久々の伊勢崎走路ということもあり、マシンがうまく合っていなかった様子。それでも結果を出すところが実力者だ。それに「跳ねはない」と足周りの不安がないのは大きい。「調整の方向が違った。また少し扱う」と修正し準決勝戦に臨む。

 復帰戦の永井大介(44=川口)は10R、追い不発の3着に終わった。「タイヤかな。以前良かったタイヤだけど滑った。外を回らされる展開になったのもあるけど…」と悔しがる。それでも「試走は(3・)29が出たし、エンジンは悪くない。腰周りも違和感はなかった」と前走の落車の影響はなさそう。準決勝戦は足周りを万全にして1着を狙う。

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