【浜松オート・SG全日本選抜】連勝発進の黒川京介「ココが今年一番の勝負どころかも」

2021年02月20日 19時30分

浜松と好相性の黒川京介

 浜松オートのSG「第34回全日本選抜オートレース」は20日に予選2日目を終了した。3日目(21日)は5~12Rで準々決勝戦が行われる。

 序盤2日間を終えて鈴木圭一郎(26=浜松)、青山周平(36=伊勢崎)、永井大介(44=川口)、黒川京介(22=川口)、浦田信輔(47=飯塚)の5人が連勝発進に成功した。中でも最も威勢がいいのは12Rに登場する黒川だ。

 2日目5Rは1周目で早々と先頭に立つ速攻劇で連勝に成功。「(上がり3・367秒と)タイムもしっかり出てるし、これだけ出れば十分。乗りやすくて手前がいい」と機力には自信を深めている。スタートのキレも文句なく、浜松走路との好相性を考えれば、3日目以降も楽しみは膨らむ。

 浜松では2019年4月のオールスターでSG初の優勝戦進出(6着)を決めており、その時も序盤連勝発進と今回と同じ状況だった。「浜松は走りやすいし、結果も出ているので大好き」と声が弾む。

 今のエンジン状態と浜松開催の大舞台であることを考えれば「今年のSGの中ではここが一番の勝負どころかも」と語るほど今節にかける思いは強い。

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