【オートレース】骨盤骨折の森且行は福岡から転院へ JKAに問い合わせ殺到

2021年01月27日 18時35分

森且行

 24日に飯塚オートレース場で開催されたGI「開設64周年記念レース」で落車し、骨盤骨折の重傷を負った元SMAPの森且行(46=川口)は、事故後に救急搬送された福岡の病院から転院し治療を行う情報もある。

 全治までに要する期間は現在のところ不明。ファンからは森を心配する声が数多く寄せられ、オートレースを統括するJKAにも連日、問い合わせが相次いでいる。「飯塚や川口(のレース場)にも同様の連絡があるようだ」(広報)と、当然ながら関心度は高い。

 広報によると「これまでは一選手の完治までの期間を個別には発表していない」とのことだが「(森の場合)事故による反響、影響が大きいので、何らかの形で発表することも検討している」という。まだ具体的な時期、方法は不明だが、近いうちにファンも森の容態を知ることができるかもしれない。

 現在のところ、今後の出場が予定されているレースの欠場は発表されていない。だが、骨盤骨折とケガの程度も大きいことから、2月10日からのGⅡレジェンドカップ(伊勢崎)、自身47回目の誕生日でもある2月19日開幕のSG第34回全日本選抜(浜松)の出走は絶望的。3月には森が初めてGI優勝(2009年)を飾った地元・川口の第69回開設記念(3~7日)も控えるが、こちらの出場も厳しいとみられる。

 なお、ケガの治療費、およびマシン破損にかかる部品などの費用については、レースが開催された飯塚の施行者が負担することになっている。