【川口オート・ナイターGIキューポラ杯】唯一の連勝発進は早川清太郎「勝因はタイヤ」

2020年08月27日 22時26分

好発進の早川清太郎

 川口オートのナイターGI「キューポラ杯」は27日、予選の2日目を行った。第1Rから走路に陽が差し、走路温度も50度と酷暑の中での戦いとなったこの日、3連単6桁配当が2本出るなど波乱模様に。

 その2日目を終えて連勝は早川清太郎(伊勢崎=38)一人だけとなった。その早川は「勝因はタイヤ」と跳ねがなかったのが奏功したよう。ただエンジンも「大きなことはしない」と安定している。

 連勝といかなかった青山周平(伊勢崎=35)。2日目第12Rは3着だった。「スタートで浮いた。展開が良くなかった」と話す。エンジンは「リングを替え初日よりはいい」と心配はなさそうだ。

 また、鈴木圭一郎(浜松=25)も4着に終わった。「一人で走るにはいいけど、さばく足がない」と整備に着手。修正なるか、まずは試走に注目だ。

 地元勢は「川口No.1決定戦」を制した佐藤摩弥(川口=28)がスタートで行き切れず8着と不発。巻き返しを期す。中村雅人(川口=39)は3着、永井大介(川口=43)は4着とこの両者も1着奪取はならなかった。ただ悲観する状態ではなく、こちらも修正しての好走に期待だ。