【伊勢崎ナイターSGオートレースグランプリ】スーパーハンデの青山周平は2着惜敗に「きつい」

2020年08月12日 23時05分

青山周平

 伊勢崎オートのナイターSG「第24回オートレースグランプリ」は13日、第5レース以降で準々決勝戦を行う。

 二次予選が行われた12日の2日目、初日2着に終わった青山周平(伊勢崎=35)は2日目第12レースも再びスーパーハンデ。降雨もあり斑走路での戦いとなった。スタートで7番手に付け道中は着実に前をさばき、2番手まで上がったが、速攻を決めた西原智昭(伊勢崎=41)にわずか及ばずの2着、この日も惜敗となった。

「きつい」。本音も一言。それでも「エンジンの基本的なものはいい。もう少し上積みできれば」と話し、決して悲観する要素はない。3日目、1着奪取の期待はできそうだ。

 また、同じく2着発進だった鈴木圭一郎(浜松=25)は、2日目の第11レースで好スタートを決めて制した。「ヘッドを交換して全然違う。車の持って行きが出てきた。状態は良くなった」と整備で修正に成功した。今節はスタートも決まっており、3日目も好走しそうだ。

 この両者に割って入りそうなのは丹村飛竜(山陽=35)だ。2日目第9レースでスタート鋭発し、1角先手を取り押し切った。連勝となり「デキ過ぎ」と笑顔。「フロントの違和感が調整で取れて、操作性が良くなった。それが一番大きい」と乗りやすさが出てマシンの感触はいい。3日目は鈴木圭一郎と第9レースで対決。好勝負が展開されそうだ。